伝え方の黄金律
こんにちは!
いきなりの質問ですが、皆さんはコミニュケーション
を意図的にコントロール出来ておりますか?
コミニュケーションは、心の距離感を捉えることです。
しかし、この「捉える」は個人の「感性」が非常に影響
します。この「感性=無意識部分」を分かりやすく体系
化し知識として学べば、誰しも天才的なコミュニケーターになります。
人と関わる仕事で成果を手中に収めたいと考えている方は、是非一度無料説明会にお越しください!
追林光信
1992年5月15日 (満:23歳)
広島県福山市出身
福山市立新市中央中学校卒
広島県立府中高等学校卒
駒澤大学経済学部卒
2011年4月
広島県の広島県立府中高等学校卒業後、大学進学と同時に上京。駒澤大学経済学部入学。大学1年生初時、小学校からしているバスケットボールを続けるも、少しずつ環境が変わり、友人たちとサークルを作ったり、徐々にカラオケ、ダーツ、ビリヤード、ボーリング、麻雀など、ひたすら遊びに熱中する毎日になり、堕落した生活の日々を1年間送る。
2012年5月
大学2年になり、少し学業に励もうとするも、高校時代から付き合っていた彼女と別れ、再び遊びに熱中、都内の様々な大学のイベント団体へ、遊ぶために顔を出すようになる。
ここからイベントビジネスへ参入。本人が学生のうちからビジネスの世界へ参入するきっかけとなった。
その後、様々なイベントの企画プロデュース、運営、集客などを開始。
若干20歳で現:Altcredeal(アルトクリディアル)の前進、イベント業でCIC(Creative Idea Company)を創立。
立ち上げた経緯としては「勢い。気合いでなんとかなると思った。」とのこと。
2013年8・9月
約1年後、本人の普通とは違った奇抜なアイデアと人並み以上の行動力が報われ
・早稲田大学で開催された観客動員数4000人のAGESTOCK 2013
・赤坂Blitzで開催された観客動員数1000人を動員したFESTA
・原宿アストロホールで開催された観客動員数200人ファッションイベント…etc
これら含む多数イベントのプロデュースを手掛け、様々な経営者との人脈ができるようになる。
2013年10月
「電通×KIRIN」新商品企画会議に大学生代表として声が掛かり出席。
ここで奇出式移動型自動販売機、スポーツショップとスポーツバーを融合させる飲食店などの企画を立案。
2013年12月
地元、広島にいる家族から独立に対して猛反対をされ「就活が面倒くさいが故に独立すると思われたくない」と思い、就職活動を開始。地元中国地方の大手銀行1社よりリクルーターからの誘いを受けるが拒否。東京では、興味のあった広告業界、自動車業界、アパレル業界それぞれ大手3社から内定をもらうも内定を断る。
2014年3月
上手く行く時と落ち込む時の波が激しく、以前から感じていたイベント業界での限界や、人材マネジメントの壁にあたり挫折を経験。色々と考えた末、イベント業をやめることを決意。
自分にできるものが何もなくなり、先が真っ暗になったという。
2014年4月
自身の実力不足を大いに感じ、初心に戻りもう一度0からスタートすることを決意。
経済、経営、経理、法律、資産運用、人材マネジメント能力、マーケティング力、営業力などの多分野における知識、そして自らの人間力を徹底的に追求し向上を図るため、大学とは別にWスクールでビジネススクールに入学。
2014年4月
六本木でDiningBARの経営を開始。
2014年5月
ビジネススクールに通いながら、現:Altcredealを創立。
飲食店経営、Web制作、インターネット通信業、車・バイク卸売業、不動産仲介業などの様々な事業を展開。
同時にビジネススクールでの努力が目に付き、営業担当になる。
2014年8月
ビジネススクールの営業で5月〜9月のわずか3ヶ月で600万円の利益を創り出し、営業リーダーへ。
人材のマネジメントも担当するようになる。
2015年3月
大学卒業間近、ビジネススクールにおいて、「もうここで学ぶことはない。1年間、ここまで死ぬ気でやってきたから大丈夫。」と思い大学4年間、ビジネススクール1年間の学生生活を同時に卒業。
2015年5月
Altcredealの新事業に迷う中、人材ビジネスへの面白さと、需要に気づくと同時に、自分みたいな夢を持っている若者はいっぱいいると思い、「全ての若者に夢と理想を。」をコンセプトに本人の念願であった完全招待制少人数型ビジネススクール(Altcredeal Business School ※ABS)の創業。同時に本人の趣味が旅行であるため、「旅行を仕事」にと、旅行リゾートサービスに関わる事業と美容機器などの販売なども同時に展開。
2015年10月
メイン事業Altcredeal Business Schoolの優秀な人材に様々な企業から声がかかり、提携会社が増えると共に、事業がメディアに取り上げられる。
・インターネット全国ラジオ毎週木曜19時〜「楽しんごの笑っちゃダメ友」へ出演。
同時に
・サッポロビール関連 横の繋がり挑戦アワード プレゼン大会 優勝。
現在に至る。
〜本人からのメッセージ(追林さんとのメッセージやりとりより)〜
「自分を頼ってきてくれる人や関わってきてくれる人に対して、これからも全力で応え、役に立っていきたいって思いますね。別にその内容が全然大したことじゃなく、例えば買い物に付き合ったり、ご飯に付き合ったりとかでも。普通からすればそんなことって思われるかもしれないけど、そんなことでいいんです。今、自分の目の前にいる人に対して自分が何ができるかなんです。たとえ自分へのメリットが何もなくても。ビジネスとは人の欲求に応えるもの、営業とは相手を喜ばせて感動させるものだから。正直メリットとかデメリットとかどうでもいいんです。そもそもそんな考えすら頭に出てこない。だからみんなの「何でも屋」みたいな存在になりたいですね。どんな内容でも、どんな話でも聞く。そして解決する。ビジネスでも。人としても。
なぜそんな考え方になったかっていうと、僕が20歳の時に出会ったのがきっかけで、現在のABS事業の専属講師を務めて頂いている、塚本邦亜基(ツカモトクニアキ)さんという方との出会いから学びました。20歳の頃、この方だけが雑魚だった僕の話を真剣に聞いてくれました。塚本さんからすれば、あの時の僕はだだのクソガキですよ。僕と付き合うメリットなんかまったくないのにも関わらず、真剣に、僕のために聞いてくれました。他の方からは、100円ライターを1000円で売ってきたら聞いてやるよ!というようなことも言われたこともありました。そんな経験をしていたからこそ、塚本さんの人間力、人としての器はブラックホールなのではないかと当時思った記憶があります(^_^;)尊敬できる人だからこそ、自分も真似しようと思いました。だから、誰か悩んでいる人や困っている人がいたら助ける。誰に対しても200%の情熱で必ず応えます。僕は自分へのメリットしか考えずに行動する人で報われている人を見たことがありません。Altcredealの第一の企業理念である「Altruism(利他)」、これは「他人の利益のために」という意味です。今の会社のメンバーもこれだけを念頭に置き、がむしゃらに突っ走ってきました。たとえ綺麗事だと言われたとしても、叩かれたりしても。Altcredealの役員である柿副勇太(カキゾエユウタ)、加藤公基(カトウマサキ)、黒河内政希(クロゴウチマサキ)。この3人ともみんなこの企業理念を大切にし、僕から見ても尊敬できて驚くような能力を持っています。そしてそんなメンバーと一緒に会社を経営していることが本当に幸せで楽しい。
でも僕たちは未だに年齢で舐められることが多々あるんですよね。けど、ビジネスに年齢なんか関係ないと思っています。負ける気もまったくありません。例えば50代の方が偉そうに、50年間かけて積み上げた経験を口実に、僕たちみたいな20代は経験が浅いんだと説教するならば、僕はその人の50年間かけてきた経験を20代からの3年間で積み上げる。その人が夜寝たり土日休んだりする時に、その人が何も経験していない時に自分は休まず経験し、その人の何倍もの速度で経験を積めば一緒じゃないですか?経験は時間じゃなくて回数、自分から行動して積み上げるもの。僕はそう思います。だから負けたくないし負けない。これからもずっと学び続けたいと思っています。
今回はこのような機会頂いて誠に有難うございました。何かで悩んだり困っている人がいたら教えてください。どこまででも行きます。これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m」
以上。
長文をお読み頂き誠に有難う御座いました。
本当に23歳なのか未だに信じ難いですね(;・∀・)
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〜実績・メディア掲載〜
・早稲田大学で開催された観客動員数4000人のAGESTOCK 2013
・赤坂Blitzで開催された観客動員数1000人を動員したK-FES
・原宿アストロホールで開催された観客動員数200人ファッションイベント…etc
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・インターネット全国ラジオ毎週木曜19時〜「楽しんごの笑っちゃダメ友」出演
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・サッポロビール関連 横の繋がり挑戦アワード プレゼン大会 優勝
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様々な人との出会いをきっかけに、
・地元を盛り上げたい
・両親を上京させたい
・一回きりの人生男なら一旗上げたい
・お金持ちになりたい
・自由な時間が欲しい
というシンプルな思いで、独立に走ったという。
追林さん自身、
実家は特に裕福な家庭ではなく、
育った環境も決して良くはない。
頭が良いわけでもなければ、
特別な技術を持ってるわけでもないし、
人脈も知識も資金も0だったという。
それでもただ『行動』することと、
失敗を恐れず『挑戦』することだけで
ただがむしゃらに前に進んで、
見える景色を無理矢理変えてここまで来たと。
だからこれからもどんな人でも、
『人生なんか1.2年あればで変えれる』
ということを自分の人生で証明し、
必ず『自分に関わってくれた人に良い刺激、良い影響、良いきっかけを与える』存在になりたいと。
今、夢がない、目標がない、人生どうすればいいかわからなくて、何かを変えるきっかけが欲しい人と言う人はいつでも連絡してきて欲しいと。友達の恋愛相談を受けることは子供の頃から好きだと言う(笑)
追林さん自身、様々な人との出会いをきっかけに変われたように追林さんとの出会いが、また誰かにとってきっかけになるかもしれないですね。
そのため、たくさんの人とお会いできることを楽しみに、どこからでも友達申請、直接でのメッセージでも待っているとのことです。